キチママまとめちゃんねる

当ブログは2ちゃんねるの生活板を中心に鬼女、気団、浮気・不倫、復讐、修羅場など、生活に関するトラブルをまとめているブログです。

    聞き耳

    637 :キチママまとめちゃんねる 2015/10/16(金) 23:34:59 ID:xkt
    中学生時代、クラスメイト(男)に人気のないところに呼び出された私(女)、これは告白か…?と思いつつ行くと、
    クラスメイトのすぐ後ろに先生と男子数人が背中を向けて立っている。(後から顧問と部活仲間だったと判明)リンチされるのかと思ったら、
    クラスメイトの口からは「前から好きでした、付き合ってください」と定番のセリフが。
    いやいやいや、怖いよその後ろの人たち何なんだよ!?

    「…人がいる前でそういうのはちょっと~」と逃げ帰ろうとしたら、先生と生徒に囲まれ、待てちょっと俺達はいないものだと思って!!席はずすから!!と無理やりテイクツー。
    何か言われる前に「私カレシいるからごめん!」と再度逃げ帰ろうとすると「何だよそれ」「嘘つくなよ」とギャラリーから。お前ら席外すんじゃなかったのかよ、近距離で聞き耳たてんなよ!
    クラスメイトは「もういいよごめん…!」と言って走り去り、先生と生徒も追いかけていった。

    …とにかく、告白するのに仲間呼ぶなよ、先生も来るなよ、っていうスレタイ。

    372 :キチママまとめちゃんねる 2013/08/29(木) 14:10:02 0
    自分の修羅場語っていいですかね

    自分が中学生1年の時、母親が子供を身ごもった
    ある日学校から帰ると唐突に母から知らされた。
    母「ねえ、なお(自分の仮名)弟欲しいって言ってたよね?」
    自分「えーそうだっけ?(多分言ってない)なんで?」
    母「お母さんね、赤ちゃんできたの」
    自分「えっ本当かよ」
    母「本当。なおの為に産まれてくるんだよ?」
    のような会話をして、当時どうすれば子供ができるのかを知ったばかりの自分にとっては
    弟妹ができる喜びより、両親がまだそんなことをしているんだと知ったショックの方が大きかった。
    そんな想いも束の間、それから数日後の夜に人生最大の修羅場を迎えた。
    夜中寝ていると、両親が一階の和室で言い争っているのが聞こえた。
    その時ふと「これは赤ちゃんのことと関係あるな」と直感して忍び足で会談を降り、聴き耳を立てることにした。
    話の内容からすると、どうも親父にとっては身に覚えのない子供を母が身ごもったことを、母に問い詰めているようだった。
    その言い争いの中で母が言った言葉が今でも忘れられない。
    母「なおが弟欲しいって言ったから子供を作った。それはあなたとは関係ない。子供の父親も関係ない。
    そもそもお互い乚スだったんだからあなたにも責任はあるハズでしょ」
    その後シーーンと場が静まり返り、どうしたのかと襖を開けようとした瞬間もの凄い音がした。
    親父が母に平手うちしてた。
    そこからもう近所に丸聞こえの絶叫を母がしはじめたが、誰かの通報で警察がうちにやってきて、
    一悶着あった後、帰って行った。
    ちなみに自分は絶叫と同時に何故か自分の部屋に飛び戻り、タヌキ寝入りを始めて、父が2時間後覗きに来ても寝たふりをしていた。

    その後両親は離婚。
    もちろん自分はあんなことも言われたし、将来のこともあるので(経済的に)母子家庭は避けたいなと思い、
    父親について行った。
    もちろん中学生の子供だったから裁判がどのように進んだのかも知らないし、結果どうなったのかも知らない。
    あれから高校入学と大学入学の時に会っただけで、それ以外母親とは一回も顔を合わせていない。
    まあ元々ネグレクト気味だったので今さら気にもならないが、今頃どこで何をしているのか親父は知っているのかな。

    404 :キチママまとめちゃんねる 2017/03/07(火) 22:38:43 ID:0ZtaLsl0.net
    中学のとき、後ろから頭をスパーンと叩かれる事があった。
    振り返るとクラスメイトのAが
    「あっ、ゴメンゴメン。Bと間違えた。本当に御免なさい!」
    とすごく申し訳そうな顔をしてあやまってきた。
    実は先日も同じ事があったのだが、確かにBと自分は良く似た
    背格好だった事もあり、
    「ホント困るわ~勘違いもいい加減にしろよな~」
    とか言ってその場は許してやった。

    翌日、本屋に寄った際、AとBが棚の向こうで何か話しているのを見つけた。
    二人の関係忄生に興味があった自分がこっそり聞き耳を立てていると、
    A「おまえと間違えたって事にして自分君ひっぱたいてやったぜ。ふひょひょ」
    B「お前も悪いやつだな~ 俺をだしに使うなよ。俺は知らんからな~」
    みたいな会話が・・・

    当時の自分は人を疑う事を知らない純粋な良い子だったがその話を聞いて、
    「世の中にはこんな悪い奴がいるなんて・・・ゆるせん!!!」
    と、もの凄い衝撃を受け復讐を決意することに。

    味をしめたAが再び間違いを装ってひっぱたいてくること予想し、
    その日から敢えてAの少し前を歩く事を意識して過ごしていた。
    しかし、ずる賢いAはなかなか人前では動いて来ずやきもきする
    日が続いていた。
    そんなある日、体育のため着替えてグラウンドに移動する時に
    ちょっと人気の少ない廊下を通る機会があった。
    廊下にはAと自分と女子2人しかおらず、自分はここでAが動いて
    くると直感し上手くポジショニングした。

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