
156: 名無しの心子知らず 2008/09/11 17:49:17 ID:38g3jRr5
職場の女性Mさんが結婚することになった。
皆で「おめでとうー!」と言っていたら、Yという女性が
「おめでとうー!披露宴呼んでねー。出席してあげるよ!」
と言いだした。
Mさんは
「ありがとうございます。でも親戚と少しの友人だけの予定なので」
と、断ったんだが、Yさんは
「その『少しの友人』として参加してあげるって!あ、席は三つね。子ども二人いるから。
料理は子供用でいいから安くすむと思うよ」
と、くらいつく。
我々が「式場の収容人数とかもあるんだから」とたしなめたら
「だって、結婚式とかでもなきゃ、兼業ママはお出かけなんてできないの!
子ども達と一緒にオシャレしてお食事なんてできないの!
どうしてわかってくれないわけ!?」
と、逆切れ。
「Mさんの結婚式は、Yさん家族のお食事会じゃないんだよ」
と周囲がたしなめても
「兼業ママの大変さを誰もわかってくれない」
と泣き出して大変だった。
皆で「おめでとうー!」と言っていたら、Yという女性が
「おめでとうー!披露宴呼んでねー。出席してあげるよ!」
と言いだした。
Mさんは
「ありがとうございます。でも親戚と少しの友人だけの予定なので」
と、断ったんだが、Yさんは
「その『少しの友人』として参加してあげるって!あ、席は三つね。子ども二人いるから。
料理は子供用でいいから安くすむと思うよ」
と、くらいつく。
我々が「式場の収容人数とかもあるんだから」とたしなめたら
「だって、結婚式とかでもなきゃ、兼業ママはお出かけなんてできないの!
子ども達と一緒にオシャレしてお食事なんてできないの!
どうしてわかってくれないわけ!?」
と、逆切れ。
「Mさんの結婚式は、Yさん家族のお食事会じゃないんだよ」
と周囲がたしなめても
「兼業ママの大変さを誰もわかってくれない」
と泣き出して大変だった。
