男梅
我が家へ押しかけては「男梅!」とうっさいトメ。よくもまぁ娘の前で言えるもんだ。頭に来てDQN返ししてやった。それでも懲りずに電話してきて、娘が私の代わりにDQN返ししてくれた→
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- カテゴリ:
- DQN返し
- イラッとした・ムカつく話
586 :キチママまとめちゃんねる 2013/06/13(木) 18:17:15 0
やれ男梅やれ女はいらんとうちの娘の前でキーキー言うトメに嫌気が差して
麦茶が入ったままのグラス(タイかどっかのチューハイグラス、無骨でデカイ)を
ダンッ!!と「机破ったる」くらいのつもりで叩きつけて、トメの眼前まで迫って
眉を寄せて険しい顔(いわゆるメンチを切る、状態の顔)を作り
「で?」と出来るだけ低い声で聞き返したら悲鳴を上げて逃げられた
娘(中学生)はお母さん893みたい!と大爆笑してたけど
土・日・祝日に我が家にアポ無しで押しかけてきて、
娘の前でよくもそんな事が言えたもんだなあのクソババア
その後負け犬の遠吠えとばかりに電話がかかってきたけど
娘が出て「チッ…お母さーん、○○さん(名字呼び)から電話だよー!
どうせ私の事いらないとかタヒねとか言うんだろうけど出るー?」と
電話の向こうのトメに聞こえるように言ったら私が来るまでに切られたらしい
そんな言葉遣いはしないようにと注意はしたけど、
「だって、お婆ちゃんって結局私にタヒねって言ってるようなもんじゃん。
タヒねって言われて好きになんかなれないよ」と言われてしまった
昔から散々〆られてるのに、何で懲りないんだよあのクソトメは!!
麦茶が入ったままのグラス(タイかどっかのチューハイグラス、無骨でデカイ)を
ダンッ!!と「机破ったる」くらいのつもりで叩きつけて、トメの眼前まで迫って
眉を寄せて険しい顔(いわゆるメンチを切る、状態の顔)を作り
「で?」と出来るだけ低い声で聞き返したら悲鳴を上げて逃げられた
娘(中学生)はお母さん893みたい!と大爆笑してたけど
土・日・祝日に我が家にアポ無しで押しかけてきて、
娘の前でよくもそんな事が言えたもんだなあのクソババア
その後負け犬の遠吠えとばかりに電話がかかってきたけど
娘が出て「チッ…お母さーん、○○さん(名字呼び)から電話だよー!
どうせ私の事いらないとかタヒねとか言うんだろうけど出るー?」と
電話の向こうのトメに聞こえるように言ったら私が来るまでに切られたらしい
そんな言葉遣いはしないようにと注意はしたけど、
「だって、お婆ちゃんって結局私にタヒねって言ってるようなもんじゃん。
タヒねって言われて好きになんかなれないよ」と言われてしまった
昔から散々〆られてるのに、何で懲りないんだよあのクソトメは!!
【許さない】旦那が確信を持った顔で「DNA鑑定をしよう」と言い出した。どうやらクソトメの言う事を真に受けたらしい。鑑定結果が出るまでの間、娘を性の対象にする考えを口に出し
111 :キチママまとめちゃんねる 2012/07/30(月) 11:58:39 O
出産前は散々「孫産め男児産め」とうるさかった姑。
娘が生まれてからは「息子ちゃんに似てないわねえ…」とちくちく。
顔を見合わせるたびにため息つきながらそんなこと言う姑に娘がなつくわけがなく、
用事で義実家に行くとウトメ達にきちんと挨拶はするが話しかけられても興味なさそうな娘。
なつかない孫が可愛くなかったんだろう、
「あのこは本当に息子ちゃんの子か」と影で日向で言っていた。
旦那は「馬鹿なこと言うな!」と一蹴してたし、娘を可愛がってくれてた。
なのにいつの頃からか娘が「パパーおかえりなさーいっ」と旦那に抱きついても、
「仕事で疲れてるから…」と一人部屋にこもるように。
今まではどんなに疲れてても娘がかけよれば、
疲れが吹っ飛んだと満面の笑みで抱き上げてデレデレしてたのに。
居心地のいい空間、話しやすい空気を作ろうと頑張ったし、
ちゃんと話しあおうとしたが旦那はそっけない。
ある日旦那が確信をもってるといった顔で「DNA鑑定をしよう」と言い出した。
「どうしてそんなこと言うの?」
まさか姑の言うことを真に受けてたなんて…とショックで声が震える私を見て、
旦那は「やっぱり…」と呟いていた。
鑑定結果が出るまでの間酷かった。
話し合おうとしても無視され、追ってくるな!と突き飛ばされた。
いきなり背中を殴られて息ができなくなったことも。
アポなしで姑を連れてきてカッコーの託卵?の話をされたり、
「お前なんかよりずっと心が美しい」と風イ谷にいったり。
「あいつ(娘)とはどうせ血が繋がってないんだよな~」
と性.的虐待を匂わせることをいいはじめたとき、
「もう無理だ…」とその日のうちに家を出た。
鑑定結果はシロ
そりゃそうだ。
私は旦那しか知らない。
娘が生まれてからは「息子ちゃんに似てないわねえ…」とちくちく。
顔を見合わせるたびにため息つきながらそんなこと言う姑に娘がなつくわけがなく、
用事で義実家に行くとウトメ達にきちんと挨拶はするが話しかけられても興味なさそうな娘。
なつかない孫が可愛くなかったんだろう、
「あのこは本当に息子ちゃんの子か」と影で日向で言っていた。
旦那は「馬鹿なこと言うな!」と一蹴してたし、娘を可愛がってくれてた。
なのにいつの頃からか娘が「パパーおかえりなさーいっ」と旦那に抱きついても、
「仕事で疲れてるから…」と一人部屋にこもるように。
今まではどんなに疲れてても娘がかけよれば、
疲れが吹っ飛んだと満面の笑みで抱き上げてデレデレしてたのに。
居心地のいい空間、話しやすい空気を作ろうと頑張ったし、
ちゃんと話しあおうとしたが旦那はそっけない。
ある日旦那が確信をもってるといった顔で「DNA鑑定をしよう」と言い出した。
「どうしてそんなこと言うの?」
まさか姑の言うことを真に受けてたなんて…とショックで声が震える私を見て、
旦那は「やっぱり…」と呟いていた。
鑑定結果が出るまでの間酷かった。
話し合おうとしても無視され、追ってくるな!と突き飛ばされた。
いきなり背中を殴られて息ができなくなったことも。
アポなしで姑を連れてきてカッコーの託卵?の話をされたり、
「お前なんかよりずっと心が美しい」と風イ谷にいったり。
「あいつ(娘)とはどうせ血が繋がってないんだよな~」
と性.的虐待を匂わせることをいいはじめたとき、
「もう無理だ…」とその日のうちに家を出た。
鑑定結果はシロ
そりゃそうだ。
私は旦那しか知らない。