キチママまとめちゃんねる

当ブログは2ちゃんねるの生活板を中心に鬼女、気団、浮気・不倫、復讐、修羅場など、生活に関するトラブルをまとめているブログです。

    戦争

    314: 名無しさん@HOME 2009/07/12(日) 11:35:22 0

    3代前?あたりから、家系がぐちゃぐちゃなこと。

    戦争のせいか、どうも早く亡くなったり再婚が多い家とは自覚していたが、

    姉が亡くなってその妹が嫁いできたりとか、

    兄が死んで兄嫁と弟が夫婦になったりとか、

    戸籍関係はどーなってんのこれ、法律的には駄目なんじゃないの

    ってのがごろごろしてる。




    弟に嫁がきて、母親が糞姑に進化したが「うちのお家柄に合わない」と義妹に怒鳴るたびに

    「嫁にきたら実家は捨てるんだよね、つまりおかんが言ってるのはこの家の事だよね」

    「……どーいうお家柄だか説明してごらんよ?」

    ぐっと黙るようになった。

    跡継ぎ息子が先妻か後妻の子か分からなかったり、長男の息子か次男の息子か不明だったり

    グレーゾーンだらけのお家柄は確かに珍しくはあろうが、誇るもんでもないわ。

    50 :キチママまとめちゃんねる 2014/11/26(水) 01:11:37 .net
    やっと書き込む時間が出来た・・・
    嫁は全面戦争は望んでいないかもしれない
    嫁は自分にこのままの夫婦関係なら離婚になるからねとはよく言うが
    自分が切り出したら嫁は真剣な場では言ったことがないと言う
    上手く表現できていないが 勝てる戦争のみを望んでいると思う

    殴る蹴る(出血有り)した後に子供が欲しいとか、基本的に旦那をなめていると思う

    嫁さんはもっと子供が欲しいとか
    ずっと後は子供が一人ぼっちになってしまうと主張しそれは理解できるが
    その前にこの気分次第で殴る夫婦関係でどうやったらまともな子育てができるのか聞きたいと思うのは
    自分だけなのか?

    弁護士については離婚に強い弁護士は手当たり次第に動くしかないのかな
    自分は弁護士の知り合いはいないんだ
    Webサイトから強そうなところを見つけるとかかな


    32a857ebd92fe8ac5d8a99efc82d5ce3_t
    287: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/07/27(火) 16:44:29 ID:JMgT3mms
    ちょっと前に田舎の爺さんから聞いた話。 

    爺さんは共同の家庭菜園で野菜作るのを趣味にしてるんだが、以前は全然 
    なかったのに、去年の夏は野菜泥棒が出るようになったとのこと。 
    他の人の菜園も踏み荒らされたりしていたが、一番酷かったのが爺さんの 
    野菜畑。荒らされるは出来たばかりの野菜は持ってかれるわで、しかも 
    本格的な泥棒ではなく、いたずら半分で夜に忍び込み荒らしまわっている 
    らしい。入ってくるのも鍵付きの門からではなく、柵の隙間から。 

    腹に据えかねた爺さんは、その隙間にバラ線張って、そのバラ線外して 
    入ったら落ちるように落とし穴も仕掛けたらしい。 
    そしてその夜1時過ぎまで他の菜園利用者と菜園の見回りして、翌朝の5時。 
    菜園に行ったら地元のではないナンバーの車がエンジンかけっ放しで停車して 
    いて、バラ線は壊され、落とし穴にはDQNが落ちていたと。 

    爺さん、よっぽど腹に据えかねていたようで、一応藁敷き詰める程度の配慮 
    はしたものの、深さ3メートル以上で中が広がってのぼっても出れないよう 
    になった大規模な落とし穴を掘ったとのこと。 

    穴掘りは出征した際に覚えたとは言っていたが…、戦争体験者怒らせると 
    怖いな。


    51e10d92ef29433889cab220405f54f1_t
    301: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/07/27(火) 17:53:53 ID:JMgT3mms
    戦中派の武勇伝もう一つ投下 

    既に故人だが、友人の爺さんの話。 
    ニューギニアだかどこか南の方に出征していたそうなんだが、小さな部隊で 
    通信兵やっていて、幸か不幸か終戦まで米兵と鉢合わせしたことはなかった 
    そうな。だけど毎日定期便で米軍の偵察機がやってくるんで、その度に隠れて 
    やり過ごしていたものの、まだ食料も尽きず、血気盛んな頃だったので、 
    だんだん腹が立ってきたんだそうだ。 

    それである日爺さんの戦友が毎日定時にやってくる敵機に三八で一発撃った 
    そうだけど、まるで当たらず、敵機も気づかず。 
    それを見た爺さんが「だらしない、空飛んでる奴の狙い方を教えてやる!」 
    と翌日、今度は爺さんが三八で一発。どうやら見事に当たったらしく、 
    エンジンから細い煙が出たまま飛び去って行ったそうだ。 

    そして翌日もそのまた翌日も、米軍の偵察機は現れなかったとか。 
    報復が怖くなった小隊長の指示で、すぐに陣地を移動したそうだが、 
    結局終戦まで敵機を見ることもなくなったとか。

    このページのトップヘ