344: 名無しの心子知らず 投稿日:2011/07/07(木) 01:20:58.99 ID:BYMb5xpa
ある会合のお金を払うときに、小銭がなく、会計さんもちょうどおつりを切らしていたので
次回にするつもりだったが、ちょうどその場にいた娘の同級生のママが「貸しますよ」といって、
断るまもなく払ってしまった。
金額は300円。
小銭でもお金の貸し借りが嫌いなため、「後でお宅に届けますね」と言うと、
「今日は出かけるので、明日でいいですよ。残業続きで何時に帰ってくるかわからないんで、
私子ちゃんに持たせてうちの子に渡してください」
このママの子をA男とする。
うちの娘共々中1なんだが、A男は忘れ物が多くだらしがなく、ついでに嘘つきで有名。
私子を通じてA男に渡してはたして無事にAママにたどり着くのか
非常に不安だったが、そんなことをAママに言うわけにはいかず、言われたとおりに翌日私子経由でお金を返した。
次回にするつもりだったが、ちょうどその場にいた娘の同級生のママが「貸しますよ」といって、
断るまもなく払ってしまった。
金額は300円。
小銭でもお金の貸し借りが嫌いなため、「後でお宅に届けますね」と言うと、
「今日は出かけるので、明日でいいですよ。残業続きで何時に帰ってくるかわからないんで、
私子ちゃんに持たせてうちの子に渡してください」
このママの子をA男とする。
うちの娘共々中1なんだが、A男は忘れ物が多くだらしがなく、ついでに嘘つきで有名。
私子を通じてA男に渡してはたして無事にAママにたどり着くのか
非常に不安だったが、そんなことをAママに言うわけにはいかず、言われたとおりに翌日私子経由でお金を返した。