全部はわかんなかったが、 
・お前が彼(B男)の彼女か！今すぐ別れろ！ 
・お前に彼は似合わない！ 
・イケメンのパパがいる方が姫も喜ぶ！ 
・お前みたいなブスは彼女の資格はない！ 
・大木みたいな女なんか好きになるわけないだろう！ 
(私は四捨五入すると身長が180ぐらいある)

続きです　 

私とB男が必ﾀﾋに、私は彼女ではないがB男には彼女がいる。と言ったが、 
・B男！いい名前ね、私の夫にますます相応しいわ！ 
・今の彼女よりも絶対に私の方が綺麗！ 
・今の子は家事もろくにできない子ばかりだから私の方がいいに決まってる！ 
・姫も一緒にいるんだから絶対に幸せになれるわよ(ﾊｱﾄ 
と、全く話が通じない。

そこにA子が戻ってくる。一気に焦り出すB男。必ﾀﾋに早く帰ってくれと言い出す。 
A子はB男と私に事情を聞こうとすると母親がA子にも叫びだし、 
お前より私の(ｒｙとか色々言っていたが周りから見てもどちらがいいかなんて一目瞭然。 
私たちも必ﾀﾋに言っていたが、母親は叫び続ける。 
すると困り顔で反論していたA子がいきなりブチギレて関西弁で母親に叫びまくる。 
私と母親(゜д゜)　B男は下を向いてちょっと震えていてなんか顔色がおかしかった。 
私はビックリしすぎていてあんまり覚えてないが、母親が半泣きになって謝るまで叫んでたと思う。

A子GJ、そして母親ざまぁ。

母親が去っていったあと、周りの人や店員さんに三人でひたすら謝ってた。そしてA子は私とB男にもひたすら謝ってた。特にB男には一番謝ってた。 

後でA子とB男をよく知る人に聞いたら、A子とB男は二人共高一まで父親に虐待されてたそうだ。 
A子は、ヤバいくらいの箱入り娘、乱暴な言葉使い、洗脳。 
B男は、身体中に傷(今でも残ってるらしい)、父親が関西弁(？)で罵りながら虐待したため今でも関西弁などが怖いらしい。 
その後、A子がB男に申し訳がないと言ってB男と別れそうになったが、なんとか別れずに済んだ。 

先週A子とB男が結婚したので厄落としかきこ。

うわ、父親サイテーだな。 
虐待とかひでぇ。 
A子とB男結婚おめでとう。末長く幸せに。