そんなことが続いたせいか、自分の子のやる気が落ちてレギュラーから外れても、なぜか自分(親)頑張ってますアピール 
見かねたチームメイト(小学生)が、気にすんな！団結して頑張ろう！とアピールママ子にアプローチして 
アピールママ子もせっかくやる気出したのに、自分は忙しいのにｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗと他の保護者に文句を言う 
とうとう指導者から、チーム及び他の保護者に著しく迷惑をかけた等の理由で退団してと言われ 
なぜか仕事を辞めて「これでいいんでしょ！？」と指導者に詰め寄った 
そうじゃないと説明されてもわからないらしく、子どものために仕事辞めた自分は偉いけど可哀相でしょアピール 
結局そこの子が登校拒否になり練習にも来なくなってフェードアウトしたけど、他人事ながら将来が心配だ

病気だな。 
てか子供の事で休むなら仕事辞めてくれ 
働きたい人は山のようにいるんだ 
仕事は遊びじゃねーんだよ

単純に仕事辞めて専業になる言い訳が欲しかったんだと思う 

会社の求人に応募してきて 
採用決定した後に妊娠発覚やら介護やらで辞退とかも多い 
専業になりたいのに共働きしますって 
ポーズだけは取らなきゃいけないので 
他人の迷惑なんてどーでも良い我侭女は多いよ

いや、46の案件の場合辞める理由が欲しかったのではなく 
「がんばってるママ」というアクセサリがほしかっただけと思われる 

キチ人種のよくあるパターンで途中から目的が一本化し出すことがある（例：ぜってー作らす！） 
だから注意されて退団要求されたほうの事柄が重要になり仕事を辞めてでも、となる 
要は頭が悪い

怒られた時、相手の要求じゃ無く自分で勝手に罰とか改善点を決めて「これでいいんでしょ！」とかいう奴居るよね 
例えば泥がばれた時これでいいんでしょと千円札叩き付けるとか（被害額に全然足りない） 

仕事やめたのも「この罰で相手は許すはず」という思い込みだな

46の追記 
アピールママの子は元々運動神経のいい子だったみたいで、入団してルール覚えたら即レギュラーになった 
そのことで他の保護者がその子をすごく褒めた時も、すぐに自分の学生時代の栄光話に持っていったり 
練習着なんかも本人に格好いいね！なんて声かけようものなら横から刺さってきて 
自分の選び方が上手だと店員さんにも褒められたとか、とにかく一々自分自分自分の人だった 
不思議なことに旦那さんが来てると旦那さんにベッタリで無害だった 
他の保護者たち(私含む)は「褒められたい病？」と呆れて遠巻きにしてたよ

こういうどこにでもいそうな、でもちょっとキチがなんだか怖いね

会話にささる＝会話に割り込むです 
それが方言だなんて知らなかっただ